保有株が2日で22万円下落|それでも売らなかった理由と買い増しできなかった後悔
最高で1日で16万円下がったことがあります。
日本の総理大臣に石破茂氏が就任した時です。
本当にがっかりしました。積み上げてきたものが一気に崩れた瞬間でした。
そして翌日は6万円下がり2日間で計22万円ほど下がりました。
それでも株は売りませんでした
2日間で22万円。正直、画面を見るのもつらかったです。
それでも、保有している株は1株も売りませんでした。
理由はシンプルで、「今、株の売買をして現金を増やそう」とは思っていなかったからです。
もともと短期で利益を狙うつもりはなく、長く持ち続けることを前提に投資をしていました。だから、一時的に下がったからといって慌てて手放す理由はありませんでした。
短期売買を試してみた時の話は【実録】デイトレ初挑戦で3分1,300円。勝ったのに私が積立に戻る理由で書いています。
一番悔しかったこと
売らなかったことに後悔はありません。
それよりも悔しかったのは、下がった株を買い増しできる現金を持っていなかったことです。
普段なら手が届かない価格まで下がっている銘柄がたくさんありました。まさに「バーゲンセール」の状態です。
それなのに、手元には買うためのお金がない。
チャンスが目の前にあるのに、ただ眺めていることしかできませんでした。
おこづかい投資の限界
このとき、おこづかい投資の限界を感じました。
毎月のおこづかいから少しずつ投資に回すやり方は、無理なく続けられるのが良いところです。ただ、その分、急なチャンスに動ける余力がほとんどありません。
副業で収入を増やしておく、あるいは目的を決めずに貯めておくお金を少しでも持っておく。そうしていれば、あのとき買い増しができたのにと後悔しています。
「いざという時に使える現金」も、投資の大事な武器なんだと実感しました。
おこづかいの中から投資資金を作る工夫は、おこづかい2.8万円でも大丈夫。株高時代に投資資金を作る方法でまとめています。
副業など「稼ぐ力」についてはおこづかい投資から得られること〜稼ぐ力を育てる〜もあわせてどうぞ。
その後、保有株はどうなったか
あれほど落ち込んだ保有株ですが、今ではしっかり回復しています。
保有している57銘柄のうち、約9割が含み益の状態です。
合計で40万円ほどの含み益です。
あのとき慌てて売っていたら、この回復を味わうことはできませんでした。
最新の資産状況はおこづかい月2.8万円で6年、2026年9月の運用実績で公開しています。
まとめ
今回の急落で学んだことは2つです。
- 下がっても慌てて売らないこと
- チャンスに備えて、買い増しできる現金を用意しておくこと
これからは、おこづかい投資を続けながら、副業などで少しずつ「待機資金」も作っていきたいと思います。
次に大きく下がったときは、今度こそチャンスを掴みたいです。
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