子ども名義の証券口座はSBI・楽天どっち?6年使うパパが徹底比較【2026年版】
子ども名義の証券口座を開設しよう
子どもの将来資金をコツコツ育てたい――そんな家庭で人気なのが「子ども名義(未成年)の証券口座」。
近年では SBI証券 と 楽天証券 が2大ネット証券として注目されています。
この記事では、2025年現在の最新データをもとに、両社の違いと選び方をわかりやすく比較していきます。
目次
- SBI証券と楽天証券の使いやすさ比較
- 取扱銘柄数の違い
- 2025年時点の口座開設数
- クレジットカード連携による特典
- 親が楽天証券を使っている場合、子どもはどちらを選ぶべき?
- まとめ(比較表付き)
1.SBI証券と楽天証券の「使いやすさ」を比較!
▶ SBI証券の特徴と使いやすいポイント
- 米国株・ETFのラインナップが圧倒的に豊富。
ネット証券でトップクラスの銘柄数を誇ります。 - 取引ツールが充実。
「SBI証券アプリ」や「HYPER SBI」など、本格的な投資分析が可能。 - 情報量とサポート体制が厚い。
投資初心者でも安心して始められる解説コンテンツが豊富。
💡 SBI証券は「投資をしっかり学びたい・幅広く投資したい」家庭に向いています。
▶ 楽天証券の特徴と使いやすいポイント
- 楽天経済圏との連携が最大の魅力。
楽天IDでログインでき、楽天銀行・楽天カードとの連携がスムーズ。 - 楽天ポイントで投資ができる。
日常の買い物で貯めたポイントをそのまま投資に使える仕組み。 - アプリが見やすく、初心者にやさしいデザイン。
グラフや積立状況の表示がわかりやすく、家族でも使いやすいです。
💡 楽天証券は「初心者・楽天ユーザー・家計と投資を一元管理したい」家庭におすすめ。
2.取扱銘柄数の違い(2025年時点)
| 区分 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 投資信託 | 約2,600本 | 約2,500〜2,600本 |
| 国内株式 | 約4,000銘柄 | 約3,900〜4,000銘柄 |
| 米国株(海外株含む) | 約5,000銘柄以上 | 約4,400銘柄(海外含む6,000超) |
| 外国ETF | 400本以上 | 約400本 |
| IPO(新規上場株)取扱 | 豊富(年間数十社) | 比較的多いがSBIがやや優位 |
📊 比較まとめ
→ 銘柄の多さ・投資の幅で選ぶなら SBI証券が一歩リード。
→ 投信やポイント活用でコツコツ積み立てたい人には 楽天証券 も十分。
3.【2025年最新】口座開設数で見る人気と信頼度
| 証券会社 | 口座開設数(2025年時点) | 備考 |
|---|---|---|
| SBI証券 | 約1,400万口座突破 | ネット証券業界No.1規模 |
| 楽天証券 | 約1,200万口座突破 | 急成長中、楽天経済圏で人気 |
📈 どちらも国内大手で安心感は十分。
信頼性やサーバー体制・サポート面での心配は不要です。
4.クレジットカード連携の特典(親口座におけるメリット)
| 項目 | SBI証券 × 三井住友カード | 楽天証券 × 楽天カード |
|---|---|---|
| 投信クレカ積立 | 可能 | 可能(未成年口座は対象外) |
| 月間積立上限 | 10万円(種類により異なる) | 10万円(楽天キャッシュ併用で15万円まで) |
| ポイント還元率 | 最大5.0%(カード種類により) | 原則1.0%(楽天カード通常) |
| 付与ポイント | Vポイント | 楽天ポイント |
| 特徴 | 米国株・投信・ETFの幅が広い | ポイントを生活に再利用できる |
⚠ 注意点:未成年口座ではクレカ積立ができない!
未成年口座(子ども名義)では、楽天カード・三井住友カードいずれも登録不可。
カード積立をしたい場合は「親名義口座」で行い、贈与の形で子に渡す必要があります。
5.親が楽天証券を使っている場合、子はどちらを選ぶべき?
私達家族は楽天証券で家族全員分の証券口座を開設しています
楽天市場をよく使うためすでに ①楽天銀行 ②楽天カード 2点を所持していたため楽天証券を利用しました。
家族で統一した方が管理しやすいと思いますよ。
✅ 楽天証券で統一するメリット
- 親子で同じ管理画面を使えるため、操作に迷わない。
- 親の楽天IDと連携しやすく、ログイン・入金管理が簡単。
- 親子口座間での操作(出金・確認など)がスムーズ。
💬 特に「楽天銀行+楽天証券+楽天カード」で生活を回している家庭は、子も楽天で統一が自然。
✅ あえてSBI証券を選ぶメリット
- 将来的に米国株など海外投資を見据えて運用したい場合に有利。
- 投信・ETFなどのラインナップがより豊富。
- 将来、SBI新NISA口座への移行もしやすい。
- 楽天証券のS株では購入できない銘柄があるため、1株からさまざまな投資先を選択したい方におすすめ。
💡判断のポイントまとめ
| 重視したいこと | おすすめ証券会社 |
|---|---|
| 管理のしやすさ/楽天経済圏との連携 | 楽天証券 |
| 投資の幅(米国株やETF)/情報量 | SBI証券 |
| クレジットカード積立でのポイント還元 | 親口座で対応(子は対象外) |
6.まとめ(比較表)
| 比較項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 使いやすさ | 上級者向けツール充実 | 初心者・楽天ユーザーに最適 |
| 取扱銘柄 | 約5,000(海外含む) | 約4,400(海外含む6,000) |
| 投信取扱数 | 約2,600本 | 約2,500〜2,600本 |
| 口座数(2025) | 約1,400万口座 | 約1,200万口座 |
| クレカ積立 | 三井住友カード(Vポイント) | 楽天カード(楽天ポイント) |
| 未成年口座での利用 | ×(不可) | ×(不可) |
| 親が楽天証券利用時のおすすめ | △(分散) | ◎(管理が楽) |
🧭 最後に:どちらを選んでも「早く始める」が正解
子ども名義の証券口座を作る目的は、「少額から長期で資産形成すること」。
どちらの証券会社を選んでも、積立投資・分散投資を早く始めるほど効果は大きくなります。
子供が成長してきたら一緒にニュースを見ながら投資先を考えるのもいいですね。
- 楽天経済圏で生活しているなら楽天証券。
- 投資の幅や成長性を重視するならSBI証券。
親子で話し合いながら、「将来のための投資」を始めてみましょう。
📚 参考リンク
両方を6年使う2児のパパのリアルな使い分け
ここからは、SBI証券と楽天証券を両方使っている私自身の使い分けを正直にお話しします。会社員でおこづかいの範囲でコツコツ投資を続けて6年目。結論から言うと「どちらが上か」ではなく「何に使うか」で分けています。
- 楽天証券:国内株式と日常の管理がメイン。楽天銀行・楽天カードと連携していて入出金がラク。
- SBI証券:投資信託と米国株(S&P500・全米株など)専用。品揃えが豊富で、低コストで長期積立したいときに使用。
子どもの口座で実際にやっていること
子ども名義の口座では、SBI証券でS&P500のインデックスファンドを毎月少額ずつ積み立てるだけ。設定したらあとは基本的に放置でOKです。子どもが大きくなったら、一緒に運用状況を見ながら「お金が増える仕組み」を学べたらいいなと思っています。
まず1つ始めるなら
投資信託・米国株の積立から始めるなら、私も実際に使っているSBI証券がおすすめです。口座開設は無料・最短翌日から取引できます。▶ SBI証券の口座開設はこちら(無料)
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。特定の金融商品・サービスへの投資を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、最終的な判断はご自身の責任でお願いします。
