株を売って家族旅行へ|予算10万円で行く軽井沢おもちゃ王国1泊2日【家計からの出費ゼロ】
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おこづかいで買った株が、家族旅行になりました。
行き先は軽井沢。1泊2日、家族4人。予算は10万円。
そして、家計からの持ち出しは0円です。
こんにちは、おこづかい投資家のふうです。
単元未満株でコツコツ買い続けてきた株を、今回はじめて「使う」ために売りました。増やすための投資はずっと続けてきましたが、貯まったお金を家族の思い出に変えるのは今回が初めてです。
結論から言うと、株の売却で7万円を現金化し、残りは楽天ポイントで支払うことで、毎月の生活費にはいっさい手をつけずに旅行に行くことができました。この記事では、その資金のつくり方と、軽井沢の2日間の思い出をまとめます。
この記事でわかること
- ✓ 株の売却益を家族旅行の費用に変える手順
- ✓ 予算10万円・軽井沢1泊2日のリアルな内訳
- ✓ 家計から1円も出さずに旅行費用をまかなう考え方
- ✓ 子連れで行く軽井沢おもちゃ王国&アウトレットの過ごし方

▲ 出発の朝。今回の相棒はトヨタ ノアです
今回の旅のプラン
| 行き先 | 長野県・軽井沢 |
| 日程 | 1泊2日 |
| 移動 | レンタカー(トヨタ ノア) |
| 宿 | 旧軽井沢ハーヴェスト アネックス館 |
| 1日目 | 軽井沢プリンスショッピングプラザ(室内あそび) |
| 2日目 | 軽井沢おもちゃ王国 |
| 予算 | 100,000円 |
旅費のつくり方|株の売却7万円+楽天ポイント3万円
「旅行に行きたいけれど、家計に余裕がない」。わが家もずっとそうでした。そこで今回は、旅費を家計とは別のところから用意することにしました。
旅費10万円の出どころ
株式の売却代金
70,000円
楽天ポイント
30,000円
家計からの持ち出し
0円
① 保有していた【銘柄名】を売却して7万円を現金化
売ったのは、単元未満株でコツコツ買い増していた【銘柄名】です。【購入時期】から少しずつ積み上げてきて、含み益が出ていたぶんを含めて売却しました。
売却の注文を出したのはスマホのアプリから。数タップで終わりました。約定した代金は受渡日(約定日から数えて2営業日後)に証券口座へ入金されるので、旅行の直前に売るのではなく、2週間ほど余裕をもって売却しておくと安心です。そのあと証券口座から銀行口座へ出金して、旅費の財布が完成しました。
売る前に確認しておきたいこと
- ✓ NISA口座なので売却益は0(特定口座・源泉徴収ありなら売却益の20%が自動で差し引かれます)
- ✓ 売却した株の年間配当、株価を見て売却を判断する、中小型株より大型株の方が個人的には頻繁に売買しても株価の増減に一喜一憂しなくてすむかなと思います。詳しくは別の記事「株を売却する時のルール」で書いてます。
- ✓ 受渡日を考えて、使いたい日の2週間前には売っておくと安心です
- ✓ 「生活防衛資金」まで売らないこと。あくまで余裕資金の範囲で
② 残りの3万円は楽天ポイントで支払い
残りの3万円は、旅行中の支払いをすべて楽天カードにまとめ、そのカード利用分を「ポイントで支払いサービス」で楽天ポイントに充当しました。日々の買い物で貯めたポイントを、そのまま旅費に振り替えるイメージです。
「ポイントで支払いサービス」のしくみ
※通常ポイントのみが対象で、期間限定ポイントは使えません。申し込みは毎月12日〜24日ごろ、1回50ポイントから。1回あたり・1か月あたりの上限があるので、最新の条件は公式サイトでご確認ください。
この一手間のおかげで、引き落とし日に銀行口座から出ていったのは実質おこづかいの7万円だけ。しかもその7万円は株の売却代金なので、毎月の給料からは1円も旅行に使っていないという結果になりました。
予算10万円のリアルな内訳
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| レンタカー(1泊2日) | 32,000円 |
| ガソリン代、有料道路 | 4,680円 |
| 宿泊費(旧軽井沢ハーヴェスト アネックス館) | 40,000円 |
| 食費(2日間・家族4人) | 17,000円 |
| 軽井沢おもちゃ王国(入園+アトラクション乗車券) | 7,000円 |
| 軽井沢アウトレット、室内あそび場 | 2,050円 |
| 合計 | 102,730円 |
今回は荷物と0歳の子どものご飯を車で食べられることを最優先して、トヨタのノアを借りました。スライドドアで乗り降りがラクなうえ、後部座席が広いので大量の荷物があっても問題ありませんでした。
【1日目】軽井沢プリンスショッピングプラザで室内あそび
1日目は軽井沢プリンスショッピングプラザへ。アウトレットというと大人の買い物のイメージですが、子ども連れにこそありがたい場所でした。
この日はあいにく空模様があやしかったので、屋内の遊び場で過ごすことに。子どもたちは大喜びで走り回り、その間に大人は交代でお店を見に行く、というスタイルに落ち着きました。「親が買い物、子どもは退屈」になりがちなアウトレットで、子どもが本気で楽しめる場所があるのは本当に助かります。
ポイント
敷地がとにかく広いので、駐車場は「行きたいエリアに一番近いところ」に停めるのがおすすめ。ベビーカーがあると移動がぐっとラクになります。
【1日目の宿】旧軽井沢ハーヴェスト アネックス館
この日の宿は、旧軽井沢ハーヴェスト アネックス館。旧軽井沢の落ち着いたエリアにあり、部屋も広くて子連れでも気兼ねなく過ごせました。


▲ 旧軽井沢ハーヴェスト アネックス館のお部屋
チェックイン後はお風呂に入って、そのまま部屋でのんびり。翌日のおもちゃ王国を楽しみにしながら、子どもたちは早々に眠ってしまいました。
夕食のビュッフェがとても美味しかったです。
翌朝の移動がラクな立地なのも、子連れ旅では大きなメリットです。
【2日目】いよいよ軽井沢おもちゃ王国へ
今回の旅のメインイベント、軽井沢おもちゃ王国。名前のとおり「おもちゃのテーマパーク」で、屋内の“おもちゃのお部屋”と屋外のアトラクションの両方が楽しめます。

▲ 軽井沢おもちゃ王国の入口にて
入ってすぐ、子どもたちのテンションは最高潮。ふだんは「これ買って」と言われるおもちゃが、ここでは好きなだけ遊び放題です。親としても、財布の心配をせずに「いいよ、好きなだけ遊んでおいで」と言えるのが最高でした。

▲ おもちゃのお部屋。
外に出れば観覧車やメリーゴーラウンドなどの乗り物もあります。0歳の子は乗り物に乗っても2つほどなのでフリーパスは買いませんでした。3歳の子でも乗れるアトラクションが多く、「身長制限で乗れない」というがっかりがなかったのも良かったです。

▲ 乗り物を満喫。
行く前に知っておきたかったこと
- ✓ チケットは事前購入がおトク。公式サイトのWEBチケットや割引クーポンを確認してから行きましょう
- ✓ 屋内エリアが充実しているので、雨の日でもしっかり遊べます
- ✓ 標高が高く、朝晩は涼しい。夏でも羽織るものが1枚あると安心です
- ✓ 着替えとタオルは必須。水遊びや砂遊びで確実に汚れます
- ✓ 営業期間・料金は季節によって変わるので、出発前に公式サイトで最終確認を
「ポイントで払う旅行」を支えてくれた楽天カード
今回の旅で、株の売却と並んでもうひとつの柱になったのが楽天カードです。ふだんの買い物や光熱費の支払いをすべて楽天カードにまとめておいたおかげで、旅行前には3万ポイント以上が貯まっていました。
ポイントは「買い物のときに使う」イメージが強いですが、カードの請求そのものに充てられるのが個人的には最大の魅力です。旅行のように支払いが一度に集中する場面では、この使い方がいちばん効きました。
わが家の楽天カードの使いどころ
- ✓ 年会費が無料なので、持っているだけならコストゼロ
- ✓ 光熱費・通信費・食費をまとめると、ポイントが自然に貯まる
- ✓ 貯まった通常ポイントはカードの請求に充当できる(1ポイント=1円)
- ✓ 旅行・レジャーなど「臨時の出費」の受け皿として使える
まとめ|株は「増やす」だけじゃなく「使う」と楽しい
この旅でやったこと
- ✓ おこづかい投資で買っていた【銘柄名】を売却し、7万円を現金化
- ✓ 旅行中の支払いは楽天カードに集約
- ✓ 翌月の請求に楽天ポイント3万円分を充当
- ✓ 結果、家計からの持ち出しは0円で1泊2日の家族旅行が完成
投資というと「増やすこと」ばかりに目が向きがちですが、貯まったお金を家族の思い出に変えた瞬間、はじめて「続けてきてよかった」と実感できました。子どもたちが観覧車ではしゃぐ姿を見ながら、これは数年前の自分が毎月コツコツ買っていた株が連れてきてくれた景色なんだな、と思ったのです。
単元未満株なら、数百円から始められます。今日の1株が、数年後の家族旅行になるかもしれません。まだ証券口座を持っていない方は、まずは口座の開設からどうぞ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
本記事は個人の体験と考えを記録したもので、特定の銘柄や金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。また、記載の料金・サービス内容は執筆時点のものです。
