投資の話

23円の配当が、6年で年10万円になった話|お小遣い月2万円からの投資記録

fujimoritetsuya@326

「少額投資でも本当に配当金は増えるの?」

「配当金で生活の固定費って本当に払えるの?」

そんな疑問を持つあなたへ。
この記事では、 投資初心者でも少額から配当金を増やせる実例 と、 配当金でできること をリアルに解説します。

私の実体験をもとに、数字付きでお伝えしていきます。


目次

  1. 少額投資でも時間が味方する理由
  2. 私の最初の配当は月23円だった
  3. 配当金で何ができるのか?
  4. 配当金で固定費をカバーする未来
  5. 配当金を増やすためのポイント
  6. まとめ:投資は時間と習慣のゲーム



「少額投資でも本当に配当金は増えるの?」 「配当金で生活の固定費って本当に払えるの?」

そんな疑問を持つ方へ。

月2万円のお小遣いから始めた私が、6年で年間配当10万円を達成しました。

この記事では、

  • 23円から始まった配当金が101,897円まで増えた実績(優待含む)
  • 配当金で実際にカバーできた固定費
  • 少額投資を続けるために意識した3つのこと

を、すべて実数字で公開します。

「投資ブログ=大金持ちが書いている」イメージを変えたい、普通の家計から始めた一人の投資記録です。


1. 私の最初の配当は「23円」だった

最初に買った銘柄は、米国の通信大手 AT&T(ティッカー:T) でした。

当時の株価は1株およそ30ドル、円換算で約3,000円。お小遣いでも手が届く金額です。SNSで「高配当株」として話題になっていたのが、選んだきっかけでした。

そして初めて入金された配当金は、たった23円。ジュースすら買えない金額です。

それでも、その23円を見たときに思ったのは——

「自分のお金が、自分の代わりに働いた」

その小さな成功体験が、配当金を再投資する意欲を生み、投資を継続するモチベーションになりました。

※ AT&Tはその後、メディア事業の分社化に伴って減配しています。最初の1銘柄として勧められるかは別の話ですが、当時の私の体験としてそのまま記録しています。

配当金は積み上げで増えていく

米国株は年4回(四半期ごと)、日本の個別株は年1〜2回、配当金が支払われます(銘柄によって異なります)。毎月コツコツ買い増し、入った配当金を再投資する——これを6年間続けた結果が以下の数字です。

区分2025年累計
日本株の配当58,890円
米国株の配当21,007円
株主優待(QUOカード)10,000円分
その他優待(商品券・宿泊券など)12,000円分
合計101,897円

※上記の合計は株主優待を含む金額です。2025年現金配当のみの合計は79,897円、2026年の現金配当予想は約76,205円です。

投資歴6年

月の投資資金2万円

年間配当(優待含む)101,897円


2. 年間10万円の配当金で、何ができるのか

2026年のキャッシュ配当(優待を除く)の予想は 約76,205円

決して大きな金額ではありません。

しかし、固定費の一部を賄える金額としては無視できません。

支出項目年間想定コスト7万円配当でのカバー率
スマホ・通信費約36,000円約半分
サブスク(動画・音楽)約18,000円全額カバー
生命保険約24,000円ほぼ全額カバー

つまり、配当金だけで毎月の固定費の一部が「自動で払われている」状態が作れる、ということです。

これは、

「働かなくても生きていける」ではなく、 「働きながらでも自由が増える」

という、現実的で手の届く未来です。

少額投資の本当の価値は、ここにあると私は思います。


3. 配当金を増やすために、私が意識した3つのこと

① 配当利回りだけで銘柄を選ばない

利回りが高い銘柄は、確かに魅力的です。

しかし 「高利回り=危険信号」 になっているケースも少なくありません。

業績悪化で株価が下がった結果、表面的な利回りだけが高く見えているパターンがあるからです。

過去の配当推移、売上、利益が伸びているか。これをセットで確認するクセをつけましょう。

銘柄分析が面倒な方は、無料で過去業績を確認できる IR BANK が便利です。配当推移と売上推移がグラフで一発で見られます。

② 業種を分散してリスクを下げる

世の中は、予想外のことが起こります。

たとえば2026年2月だけでも、

  1. アメリカがベネズエラ大統領を拘束
  2. KDDI子会社で2,460億円の架空取引疑惑

など、想像もしないニュースが続きました。

1つの出来事でポートフォリオが大きく揺れると、長期投資を続けるメンタルが保てません。

業種・地域を分けて持つことが、続けるためのリスク管理になります。

③ 配当金は使わず、再投資に回す

最初は本当に少額です。「再投資する意味あるの?」と思うかもしれません。

でも、配当金を再投資できる人は、確実に資産が伸びていきます

時間をかければ、保有銘柄の株価は上がり、増配される銘柄も出てきます。社会と人類の発展が続く限り、優良企業の株価は長期では上昇する可能性が高い。これは過去の歴史が示してきた事実です。

もちろん、企業が倒産すれば株の価値はゼロになります。

だからこそ「分散」と「事業内容の確認」が前提になります。この2つさえ守れば、優良企業を長期で持ち続けることのリスクは、思っているより小さいものです。


4. まとめ|投資は、時間と習慣のゲーム

配当金は、最初は小さくても、時間をかければ確実に積み上がります。

少額投資でも、

  • ✅ 配当金が増えていく実感
  • ✅ 固定費の一部をカバーできる未来
  • ✅ お金がお金を生む感覚

この3つは、確実に手に入ります。

23円から始まった配当が、6年で年10万円になりました。

特別な才能も大金もない、お小遣いから始めた普通の記録です。

「配当金で少しでも生活を楽にしたい」そんな思いがあるなら、まず1株から始めてみてください。あなたの23円が、いつか年10万円になる日が来るかもしれません。

そんな思いがあるなら、この記事があなたの第一歩になればうれしいです。


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プロフィール

子育て中の会社員(投資歴6年)。 月2万円のお小遣いから少額投資をスタートし、日本株・米国株・株主優待の3本柱で、年間配当10万円を達成しました。 このブログでは、お小遣い投資のリアルな記録と、子育て・旅行のことを書いています。


免責事項

※本記事は個人の投資体験を記録したものです。 特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。 投資判断は、必ずご自身の責任でお願いします。

ABOUT ME
ふう
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会社員/2児のパパ☺️/おこづかい投資家
はじめまして、ふうです。 二人の子どもを育てるパパとして、毎日ドタバタしながらも、遊びに投資、子供達と一緒に成長しています。 趣味で始めた投資は 子供達に少しの金額でも“お金を育てる力”を学ばせることができるよう実践しています。 子供達といろんなところへ行くのが私の夢です。 このブログでは、育児の合間に感じたことや、 実際にやってみた小さな投資の工夫を、 柔らかくわかりやすく発信していきます。 大人はもちろん、これから社会に出ていく若い世代にも、 「お金のことを身近に感じてもらえる場所」になれたら嬉しいです。 一緒に、お金も子どももゆっくり育てていく日々を楽しみましょう🌱
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