個別株 / 子育てパパの投資判断
子育てパパが選ぶ高配当株〜早稲田アカデミー・ピジョンを買った理由を正直に話します
📅 2026年6月✍️ ふう(おこづかい投資家)⏱ 読了約5分
「なぜその株を買ったんですか?」と聞かれたとき、「子育てしているから、この会社の価値がわかる気がした」と答える銘柄があります。
早稲田アカデミーとピジョン。どちらも子育て世代には馴染みのある会社です。
私が使っている哺乳瓶はピジョンです。
今回は、私がこの2銘柄を選んだ理由を、配当・優待・含み益も含めて正直に公開します。
「知っている会社」に投資することの強さ
個別株を選ぶとき、私が大切にしている基準があります。それは「自分がその会社のサービスや価値を肌感覚で理解できるか」です。
投資の神様と言われるウォーレン・バフェットも「理解できないビジネスには投資しない」と言っています。2児のパパである私にとって、子育てに関わる会社は業績の良し悪しを日常生活で感じられる数少ない存在です。
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ふうのひとこと
「知っている」と「理解している」は違います。でも少なくとも、子育て関連の会社は日常生活の中で「需要があるかどうか」を実感できます。それだけで投資判断の解像度がひとつ上がると感じています。
① 早稲田アカデミー(4718)
4718
早稲田アカデミー
東証プライム|サービス業|難関校受験向け進学塾
予想配当利回り
約2.4%
1株配当(予想)
55円
私の保有数
100株
取得単価
1,780円
買った理由
🎯 ふうが早稲田アカデミーを選んだ3つの理由
- 1子どもが大きくなるにつれ「教育費の本物の需要」を実感したから。中学受験を考える家庭が増えている中、難関校の合格実績No.1を目指す早稲田アカデミーの需要は長期で底堅いと判断した。
- 2株主優待で塾の授業料に使える優待券がもらえる。将来的に自分の子どもが通う可能性もあり、優待券が実質的な家計の節約になると考えた。
- 31株1,780円という手頃な価格で100株から始められた。おこづかい投資家としては、まとまった資金が不要な点も大事なポイント。
🎁株主優待の内容(2026年2月更新)
権利確定月3月末・9月末(年2回)
3月末優待QUOカード(電子マネー)1,000円相当※3年以上保有で2,000円相当に増額。AmazonギフトカードやPayPayポイントなどに交換可能
9月末優待株主優待券5,000円相当(早稲田アカデミーの入塾金・授業料に使用可)※3年以上保有で10,000円相当に増額
年間優待総額6,000円相当〜(3年以上保有で12,000円相当〜)
📈 ふうの保有状況(2026年6月時点)
取得単価
1,780円
現在株価
約2,403円
含み益
+62,300円
🌱
ふうの正直な感想
買った当時は「子どもが塾に行くようになったら優待が使えてお得だな」という軽い気持ちでした。でもその後、株価は取得単価から35%以上上昇。配当+優待+値上がり益のトリプルの恩恵を受けています。
ただし、少子化の影響が長期的に業績を圧迫するリスクは常に意識しています。難関校受験の需要は底堅いとは思いますが、「絶対安心」という銘柄はありません。
② ピジョン(7956)
7956
ピジョン
東証プライム|その他製品|育児用品国内首位・中国・インドにも展開
予想配当利回り
約4〜5%
配当回数
年2回
私の保有数
5株
取得単価
1,609円
買った理由
🎯 ふうがピジョンを選んだ3つの理由
- 1子どもが生まれた時から使っていたブランドだから。哺乳瓶・おしゃぶり・ベビー用品でお世話になったピジョン。「使ったことがある会社の株を持つ」という一番シンプルな動機。
- 2中国・インドなど海外展開が強く、少子化リスクを分散している。国内の少子化だけでは語れないグローバルな成長ストーリーがある点を評価した。
- 3配当利回りが4〜5%と高水準。おこづかい投資の配当収入を積み上げる戦略に合っており、インカムゲインが期待できる。
⚠️ ピジョンに株主優待はありません(2026年6月時点)
調べて驚いた方もいるかもしれませんが、ピジョンは現在、株主優待制度を廃止しています。配当金のみが株主還元の手段です。その分、配当利回りが高い水準に設定されていると考えられます。
📈 ふうの保有状況(2026年6月時点)
取得単価
1,609円
現在株価
約1,928円
含み益(5株)
+1,595円
🌱
ふうの正直な感想
保有5株と少なく、含み益も小さいです。正直に言うと、ピジョンはまだ「様子見」の段階です。
ただ、配当利回りが4〜5%という水準は魅力的で、買い増しを検討しています。中国経済の動向がピジョンの業績に直結するため、そこだけは注視しています。「良い会社だと思う」と「今が買い時かどうか」は別の話なので、引き続き少しずつ積み増す方針です。
2銘柄を並べて比較する
| 比較項目 | 早稲田アカデミー(4718) | ピジョン(7956) |
|---|---|---|
| 予想配当利回り | 約2.4% | 約4〜5% |
| 株主優待 | あり(優待券+電子マネー) | なし |
| 配当+優待の総合利回り | 実質5〜6%以上(優待含む) | 配当のみ4〜5% |
| 少子化リスク | あり(難関受験需要は底堅い) | 海外展開でリスク分散 |
| 子育てパパとの親和性 | ◎ 塾の優待を直接使える | ◎ 使ったことがあるブランド |
| おこづかい投資との相性 | 100株〜(最低投資額約23万円) | 1株〜(SBI証券S株で少額OK) |
子育て中だからこそ気づける銘柄がある
プロの投資家には見えにくい「日常の需要」を、子育てパパ・ママは体感できます。
早稲田アカデミーの教室が近所にたくさん増えているとか、ピジョンの哺乳瓶を産院で勧められたとか。そういう「生活の中のリアルな情報」は、決算書には載っていない先行指標です。
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ふうの投資哲学
おこづかい投資家の私には、プロみたいに分析する時間も専門知識もありません。でも「子育てしている」という経験だけは、どんな投資家にも負けません。
自分が知っている・使っている・応援したいと思える会社に、少しずつお金を預けていく。それが私のおこづかい投資のスタイルです。
まとめ
📝 この記事のまとめ
- ✓早稲田アカデミー(4718)は配当+優待で実質利回り5〜6%以上。塾の授業料に使える優待が子育て世代に特に魅力
- ✓ピジョン(7956)は優待なしだが配当利回り4〜5%。1株から買えるのでおこづかい投資との相性が良い
- ✓「使ったことがある・知っている会社」への投資は、業績を体感で理解できるという強みがある
- ✓少子化リスクは両銘柄共通の課題。早稲田アカデミーは難関受験需要、ピジョンは海外展開でそれぞれ対応
- ✓子育て中だからこそ気づける需要がある。それが「おこづかい投資家」の最大の武器
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次回は、保有42銘柄の中から「本当に買ってよかった高配当株ベスト5」を公開予定です🌱
